ナンパな一期一会ノススメＢｌｏｇ

こんばんは。Ｓａｉ＠べるめぞん家族　です。

只今ランキング参加中、今日も応援ポチ有難うございます！m(__)m
ナンパー１はいつの日か？　→　

ベルメゾンのＣＭで踊ってる外人さん。最近気になります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(※あれで背が低ければ尚(笑))

気持ちクリスティーナリッチ似？

さて、いろいろ有意義なディスカッションが行われてるみたいですねヘ(゜∀゜ヘ)アヒャ

詳しい事情はわかりかねますが、Ｓａｉの思う処も述べてみたく、

ペン(じゃないけど)を取ってみました。

※注意※
　詳しい事情は知りませんよ。以下の題材に対してのみ考察してますので
　悪しからず。感情込めて切った張ったやるよりも、ロジカルに物事整理
　した方が早いと思ったので。
　無駄に長いのでお急ぎの方は読まない方がいいかもです(笑)

◎Subject-----------------------------------------------------Subject◎
お気に入りを即った・即られた

◎Subject-----------------------------------------------------Subject◎

＜はじめに＞
１．一般的な道徳的観点で物を言えば、もちろん手を「出すべきではない」でしょう。
　もちろんその「道徳」に強制力はありませんが、
　例えば友情から、トラブルを避ける思考から、そう言う物件には関わらないという
　選択肢を選ぶ方が得策との意見はＳａｉも賛成です。
　俗に言う、暗黙の了解ってやつですね。

＜ですが。。＞
１．今回の一番最初の論点はそもそも「お気に入りって何？」て部分だと思います。

　例えば、Ａさんがとある自動車販売店にて買いたい車を見つけました。
　んで予約しましたと。この時、事務手続きを経て予約
　が成立する訳です(公的書類の発行や、手付金の支払い等を伴って)。
　期限が過ぎるまでは、その予約は主張されますと。

　　→この状態で、その車が他の人(Ｂさん)に売られる状況は許されませんよね。
　　　　・予約を忘れて売ろうものなら、店舗責任者(Ｘさん)に非がある。
　　　　・他者の予約を知りながら押し切って買おうものなら、Ｂさんに非がある。

　と、なりますよね。

２．んで、今回の予約状況はどうかを考察しましょう。

①どの程度の行為によって、この予約(お気に入り宣言)したかというのは重要です。
　前述の例で言うならば、ＡさんとＢさんの間。
　ほとんどのケースは口頭にてあいまいだと思いますが、いろんな形がありますね。
　※ここでは、お気に入り宣言の拘束力検討は無視。ケース洗い出しのみ
　Ａ：「自分はあの子を気に入ったとＢ君に言った」
　Ｂ：「自分はあの子を気に入ったと周囲の人に宣言した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(しかしＢ君の耳には入っていない)」
　Ｃ：上記ＡＢ共満たしている。
　　　　（まぁ自分の「女の子に対する所感」を述べるのも頻発しすぎて
　　　　　大抵の場合の重みは低いかも知れませんね）

②また、販売店との間に、予約が成立しているか否かも重要と言えます。
　Ａ：町で顔見かけただけ
　Ｂ：路上で話しただけ
　Ｃ：遊んだだけ(カラオケとか)
　Ｄ：アポっただけ
　Ｅ：チューまで、手マソまで、対局まで
　Ｆ：というか彼女

③さらには、チャンス(機会／タイミング)という要素がまた難しい。
　Ａ：ＡもしくはＢさんのどちらかがが販売店に来なければ。
　Ｂ：販売店が取りおき不可だったら。
　Ｃ：ＡもしくはＢさんが来店時、定休日だったら。。

④既出の意見ではありますが。
　今回注目が集まっているイベントについては、必須の要素は３つですね。
　以下のどれか一つでも欠けていれば、今回の事は成り立ちません。

　・Ｂさんの購買意欲（①の要素でベクトルの色は変化しますが）
　・Ｘさんの販売意思（②の要素でベクトルの色は変化しますが）
　・タイミング（③の事ですね）

　ある言い方ができます。
　『Ｂさんが買おうとしなければ、今回の事は起こらなかった。』

　　→ええ。ええ。納得。( ´ー｀)y-~~

　ある言い方ができます。
　『Ｘさんは売ろうと思ったんでしょう？たまたまタイミングも合致した。
　　また、Ｘさんの同意無しには、今回の対局は発生し得ない。
　　それ故Ｂさんに非はない。』

　　→ええ。ええ。納得。( ´ー｀)y-~~

　　Ｂ君の行動にスー○リ(゜Д゜ )ウマーみたいな強要が発生しない限りは、安易に
　　非を追求するのみでは本当の解決に至らない気がします。
　　（スーマリとか言ったあなた。Ｂダッシュジャンプ食らわしますよ。
　　　もしくはキンタマリオ３分間の刑ですヘ(゜∀゜ヘ)アヒャ）

　　対局の後は、ぶっちゃけ５０％(するかしないか2通りしかありませんし)の確率で
　　後悔するものです。例えその時興奮して体を許してしまったとしても、例え素敵な
　　対局だったとしても、罪悪感を感じる事もあるみたいですしね。

＜考察の結果＞

◎ここまで考察した時点で、思いつくのは。。
　　　「他人のお気に入りには手を出すな」というルールは、例え制定しても
　　　管理がめちゃめちゃ困難ですね。多分。
　　　何を持ってお気に入り認定とするのでしょう？何人でも可？
　　　実際、めったに日の当たる所に出ないＳａｉでもいくつかのシチュエーションを
　　　見聞してきました。
　　　・個人的に目をつけてた子だったけど、先をこされちゃった。
　　　・２：２で飲んで、結局お互い2即でちょとヤキモチとか。
　　　・誰かの元彼女と、他の誰かが付き合ったとか。
　　　　　※対局済みとか未対局とか、状況は様々

　　　もともとイケてないＳａｉとか、ネタを吸って肺呼吸してるぴー君とか、
　　　あんまり独占を気にしないんで、問題にはなりませんが。。

　　　・・・そもそも街頭でのナソパ行為自体(ええ。NNPでも同様と言えます)、
　　　条例のグレーゾーンを浮遊して愉しむ行為であり、場は混沌としてますよね。
　　　熊がシャケの大群からランダムに丘に叩き出すような感じでしょうか？

　　　カオス(混沌)の領域で、度を超さない事象について、微妙な線引きはナンセンス
　　　かも知れません。
　　　(団体の統率を取るために規則は必要かも知れませんが、本テーマでは
　　　 ずっと揉めるかと思います。多分。)

＜個人的な最終意見＞

◎「目に入るもの何でも切ってあげよう。」というラグナロク(村雨でもいいですね)
　　がありました。　　　
　　　　※仮に陰と例えて。混沌中ではヒーローですよ。

◎「真面目に告るつもりだし、この子と付き合えたらナソパやめちゃう。
　　だから他のみんなは手を出すな。」というエクスカリバーがありました。
　　　　※仮に陽と例えて。規律中ではヒーローですよ。

◎中間の陽属性武器もありました。鉄の斧とか鎖がまとか。
　　　　※仮にライトクラスの陽と例えて。まぁ、嫉妬とか気にいらないとか。

　んー。。。
　エクスカリバーほどの逸品であれば、温かく応援してあげなきゃって思います(´∀｀　)
　中間武器であれば、ちょと辛いかも知れません。

　ひん曲がった自論かも知れませんし、
　ご意見・反論などあればお聞かせ頂ければ幸いです。
　ストレベル低いのに生意気言いました。
　クレーム来る前に非礼を詫びちゃいますヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ

　節に願うのは、みんな仲良く行きましょうよ♪
　笑顔の耐えない楽しい集団である事を願いますヘ(゜∀゜ヘ)

【ナンパ一期一会結果】
　・今回の件、和を以って尊しとなれば素敵ですねワッショイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワッショイ
　・誤解を招く表現もあるかも知れませんが、悪気とか敵意は一切ありません。
　　特異の文化で知り合った、みんな貴重な仲間だと思ってますよん

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