ペアルック。<ネットナンパで芸能関係ムスメと新規即対局したお話>
こんばんは!Sai@ペアルックとかやったことない です。
今日はS20代@芸能関係メル5との新規アポ。
定額サイトで知り合ってからお互い忙しかったので
3週間くらいゆるっとメル友状態し~の、
やっとタイミングあって晩ゴハン食べる流れに。
19:00頃、Sai宅最寄り駅で待ち合わせ。
来たのは・・・
おお~、安めぐみ系ふんわり癒しオーラを
まとった清楚系女子で、中々イイ感じ( ´∀`)
で日本酒とビールと焼酎がダメってことだったので、
ワイン系を頂けるイタリア料理のお店に入り~の、
お店の人にコートを渡して着席。
♂「・・・。」 ♀「・・・。」
♂「何かペアルックですね。」
♀「やめてください恥ずかしい。(笑)」
―――そうなんです|ω・)
今日の二人、トップスの色と材質がモロ被りで、
はたから見たら完全にイタタラブラブカップル。
♂「じゃあ、二人の出会いに乾杯。」♀「乾杯。」
♂「・・・と、ステキなペアルックに。」
♀「やめてください恥ずかしい。(笑)」
Sは某芸能関係の裏方のお仕事で、
見た目癒し系なのに仕事の話になると目の色が変わる。
とあるきっかけで学生の頃から表現や芸術が好きで、
まっすぐそのまま業界にドーンと飛び込んだ
こだわりとエネルギーがある女性。
頭の回転も速いし話してて楽しいSとの時間、
ケラケラ笑い声と一緒に進んでいく二人のお酒。
♂「ていうか周りから見たらこの二人って、
超ラブラブに見えるよね。ぺアルックだし。」
♀「やめてください恥ずかしい。(笑)」
♂「たぶん付き合って3年目位のカップルに
見えるかも?ペアルックだし。」
♀「やめてください恥ずかしい。(笑)」
キョロキョロと周りの目を気にしながら、
全力で照れてるSの仕草が可愛い( ´∀`)
♂「じゃあさ、せっかくだし3年目ゲームしようよ。」
説明しよう!( ゚Д゚)ウマー
3年目ゲームとは、まるでお付き合いして3年目の
カップルになりきってお喋りを楽しもうと言う、
想像力と演技力が問われる上質な大人の嗜み!
―――いやぁ二人はこの3年いろいろあったね。
色んなところに遊びに行って思い出作ったし。
♀「確かに。いろいろあったよね~。」
―――そしてケンカしそうにもなるけど何だかんだ
より戻すし、二人は相性良いし仲良しだしね。
♀「そうそう。二人は仲良しだよね。」
―――そしてオイラと付き合うまで純情だったSは
たくさんエッチなこと覚えてすごく感じるようになったし、
どこをどうしたらSがどうなっちゃうかとか、
もうゼーンブ知ってるしね。
♀「ちょ。(笑)」
―――ビクンビクン、ヌルンヌルンになるもんね。
♀「ちょ。(笑) ちょっとタイム。
そういうのは恥ずかしい。」
―――|ω・)
♂「オマイのイマジネーションはそんなモノ!?( ゚Д゚)ウマー
表現に携わるものとしてプロ意識足りないんじゃないの?」
♀「・・・分かった。それじゃあ付き合う。」
↑負けず嫌いなので、乗ってきたの計算通りw
♂「さすが・・・ペアルック魂。」
♀「そんなのはないです。」
ということで、3年分の夜の営みを事細かに振り返ると言う
公開猥談30分の刑(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ ←セクハラw
二人でキャッキャ演技を楽しみながら、
Sをエロ話サンドバック状態にしながら進むお酒。
それはまるで苦いお薬を子供に飲ませるように、
エロ話にアレルギー感じるような清純タイプ娘も、
お芝居というオブラートに包むとスルッと飲めちゃうから
あ~ら不思議のまき(σ・ω・)σ
ちなみにGMHをぶっこんで、
・初体験は大学生になってから。
・初めての彼氏は対局ヘタで痛いだけ、
二人目の人から気持ちイイの覚えちゃった。
・ていうか二人目の相手は某芸能人だなんて
誰にも言えない(ビビったとですw)
などなど色んなヒミツ話を聞き出しときました。
♀「ていうか、こんなことまで人に話すの初めてかも。」
♂「まぁ、もう付き合って3年だしね。」
♀「そうでした(笑)」
ちなみに、SaiはSの変化をしっかり見てました。
エロ話する中でどんどん開いてくるSの瞳孔。
キラキラウルウル潤いを増してくるSの大きな瞳。
無意識に増えてる足を組み替える回数と、落ち着かない仕草。
分かります。性的にどんどん興奮してきてるの。
―――それじゃあ、そろそろ移動しよっか。
♀「えっ、どこに行くの?」
♂「いつもの帰り道と同じように、ホラ一緒に帰るよ。」
♀「まだゲーム続いてるの?」
♂「当たり前じゃないか。ぺアルックなだけに。」
♀「やめてください恥ずかしい。(笑)」
でコンビニで買い物してSaiアジトにINしーの、
宅飲みDE飲み直しの流れに。
ソファーに座って当たり前のようにSの肩を抱いて、
TV見ながら乾杯しーの。
3年目ゲームが今もまだ続いてるのかそうでないのかは
もうどうでも良くて、今ここにあるのは、
二人の心と身体の距離がとても近いという現実。
Saiは自分のグラスをクイッと飲み干して、
今度はSのグラスに残ったカクテルをクイッと口に流し込む。
―――あれれ、私の飲んじゃうの?
って驚いた顔してたSをギュッと抱き寄せて、
頬に手を添えてクイッと上を向かせて口づけ。
からの、口移し飲酒。
ん! ん・・・ ん・・・ ん。
コクコクとお酒をSaiの唾液を飲み込んだあと、
離れ・・・ない二人の唇と、
自然と絡み合い始める二人の舌。
で、ディープキスしながらするりと右手を
Sの下着の中に滑り込ませて直手マンしたら、
茂みの先はもうヌルンヌルンという(/ω\)ハズカシーィ
♂「Sさ、さっき飲んでた時から、
コッソリ興奮してたでしょ?」←GMHで故意にさせたんだけどw
♀「いじわる。」
♂「欲しいんでしょ?」
♀「・・・いじわる。」
恥ずかしそうに顔を伏せてキュッと抱き付いてくるS。
それはきっとYESと言ったら負けな気がする、
女のプライドの最後の抵抗・・・の声なきYES。
堕ちました(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
二人が仲良くなるために必要だったペアルックは
もういらないから脱ぎ脱ぎしーの、
今度は中身同志でペアヌップ(下品かw)する時間。
で、挿New♪(*´д`*)ハァハァハァ
やばい気持ちイイ(/ω\)ハズカシーィ
Sの鳴き声は連続アンアン系で、よく濡れるし敏感だし
エロい子(´∀`*)ウフフ
♀「きもちいいよ、ねぇきもちいい」
♀「Saiのがいちばんきもちいい。いちばん好き。」
―――どうやら某芸能人よりSaiのが対局上手みたいで
オイラかってにホッコリ満足!(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
んで最後はお腹にドピュットなでフィニッシュ☆
んで、お代わり対局してたら終電なくなっちゃったので、
夜中のうちにタクシーに乗っけて和やか放流のまき。
ステキな偶然で洋服が被ったんだモノ、
じゃあせっかくだし身体もおおい被さってみて
イイんじゃない?(゚Д゚≡゚Д゚)?
そんなナンパな一期一会でありました!( ´∀`)
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