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2015/12/11 22:07

シンデレラアクトレス。<ストリートナンパで女子大生ムスメと新規即対局したお話>

こんばんは!Sai@酒飲むようになって
ほうれん草のお浸しとか好きになった です。

今宵はは名古屋で男子力アップ個別コンサルティング会員の
方々との忘年会でありました。
 ※忘年会の様子はコチラ

で宴も終わってみんなと解散して、
終電も終わった夜中、Saiは1人滞在ホテルへの帰り道。

せっかく旅先に来てるんだから何か思い出欲しいなぁてことで
声掛けしてみるテスト。

で4人目に声かけた、ミニスカストッキングで
イイ感じスタイルの女子をビタ止め。

チキンハート男子ご用達の道聞きナンパから入って、
『二人とも飲み会帰り』の同属性を突破口に雑談で和んで・・

♂「じゃあ二人の出会いを祝して、一杯だけ一緒にどう?」

♀「行かないですし。」

♂「せっかく週末だし、美味しいもの食べたいじゃん。
  君の例の大好物でも食べに行こうよ!」

♀「えー、大好物って何ですか?」

♂「キクラゲ。あとシイタケ。」

♀「・・・ちょ、なんでシイタケ知ってるんですか?」

―――渾身の大ボケが何やらまさかのど真ん中に入ってしまう
という超絶はずかしめのまき。(笑)

♂「Saiも子供のころ乾燥シイタケの強烈な匂いを嗅いで
苦手~って思ったけど、大人になってプルンプルンの
ホイルバター焼きとか食べて、シイタケ見直したんだ。」

♀「分かります。ホイル焼き美味しいですよね。」

♂「分かってくれる?」 ♀「はい!」

♂「おお心の友よ!それじゃあシイタケ部結成ということで、
一瞬だけ一緒に飲もうよ。一杯だけ。」

♀「え~これからですか?」

♂「どうせ家帰っても歯磨いて風呂入って寝るだけでしょ?
せっかく週末なのにそれってつまんない。
だったら二人一緒に一杯だけ飲んだ方が楽しくない?ね?ね?」

♀「えーどうしよう。」

♂「シイタケ好きに悪いやつはいないから安心しなさい(きりっ)」

そんなB-COM応用のやり取りで連れ出し確定しーの、
近くの居酒屋で飲む流れに。
 ※上の会話のポイント:ラベリング、限定性、メリデメの提示ね。


刺すように寒かった夜中の空気から居酒屋のモワッと暖かい
ザワザワ空気に飛び込むと、気持ち女子の気持ちと表情も
ホッコリ緩んでイイ感じ。

で、飲み直しチューハイで乾杯して語り飲み。

女子はH20代@学生スト5(スタイルがSai好みなので
スト6にしとこw)で、いま就活中の大学生。
今日は女子会で飲んでて解散したすぐ後だったそうで。

でSaiは学校OBの先輩的な立ち位置で、
Hの就活の相談を聞いたりアドバイスしながら、
笑い声と共に進んでいく二人のお酒。

♂「ところで勉強と就活も大切だけど、女子たるもの
  恋愛の方はどうなっているのかね?(きりっ)」

Hは、

・♀「彼氏と続いた最長期間は一ケ月でなかなか続かない。」
・♀「男から告白してくるのに付き合うと浮気されてフラれる。」

とかで恋愛にけっこう冷めてる女子大生。

―――でGMHをぶっこんでエロ話してると、・・・

♀「エッチ中の喘ぎ声?あんなの女子はゼンブ演技ですよ。」

♂「それって本当にエッチ上手な男の人に
 当たったコトないだけじゃないの?(笑)」

♀「ちがいますよー。女子は男を満足させてあげるために、
  ワザと声を出してあげてるんです。
  女性は演技をする生き物なんです。」

♂「なるほど女子はみんな女優なんだね。
  勉強になりますパイセン。」 ←しらじらしいw

て感じでHはエッチに対しても一歩引いて冷めてる女子大生。

―――ところで。

話を聞いてると、ホントはHは終電無くして漫画喫茶に
泊まろうと思ってたところでSaiに声かけられたとかで。

♂「それじゃあ今夜Saiの部屋に泊まったらいいじゃん。
  お金かかんないし、話相手いるし。」

♀「えー、ホテルにですか?」

♂「安心してください。ラブホテルじゃなくて
  普通のホテルですから安心ですよ。(きりっ)」

♀「そういう問題ですか?(笑)」

♂「さらに安心してください。シイタケ部は
  恋愛禁止ですから安心ですよ。(きりりっ)」

♀「それじゃあ安心ですね! って違う(笑)」


―――声掛けにしても個室イン打診にしても楽しませる
(=警戒心の弛緩と信頼関係の構築)がチョー大事。
そんなやりとりでSai滞在ホテルへの連れ込みが確定しーの。

でホテルの部屋に入るなり、
部屋の照明を落として二人でベッドにゴロン。

暗闇に目が慣れてきて、抱き枕して二人向き合ってる状態。、

・楽しく笑いながら一緒に語り飲みした思い出と、
 「ま、悪い人じゃないんだろな」的生まれたての信頼関係。

そして

・寒かった夜の街から温かいお部屋に入ってホッとしてる状態。
・二人とも適量お酒飲んでホンワカ気持ちイイ状態。
・薄暗い部屋、柔らかいベッドの上に二人、密着状態。

どちらからともなく始まるキス。

健康な男女だもの。条件が揃ったら男女だからできる
コミュニケーションが自然と始まるワケで。(/ω\)ハズカシーィ

ていうかこの子、すんごい敏感で感じやすい。|ω・)

キスするだけで喘ぎ声漏れるし、
耳も首筋もサワサワするとビクンビクンするし。

―――てか演技のくだり、どこ行った(゚Д゚≡゚Д゚)(笑)

♂「気持ちイイんでしょ?」

♀「・・・きもちくないです。」

お仕置きしないとだから、Hのスカートをまくりげて
ストッキング&パンツの中にスルッと右手をイン。

―――もうヌルンヌルンなんですけど(´∀`*)ウフフ

♂「気持ちイイんでしょ?」

♀「きもちよくないです。・・・・・・ん。」

素直じゃないのでもっとお仕置きてことで、
おまんまんのヌルヌルを中指にまとって、
Hのクリリンをルリルリルリリン。

♂「気持ちイイんでしょ?」

♀「良くないモン! ん! や! ないもん!」

上のお口は気持ちよくないって言ってるけど、
下のお口はどんどんグチョグチョに濡れてきてて、
腰はビクンビクン跳ね上がってて、
ギャップ OF 上下のお口がエロい感じ。(/ω\)ハズカシーィ

♂「じゃあ、絶対に声出したらダメだよ。
  Hは気持ちよくないんでしょ?
  じゃあ絶対に声出しちゃダメだよ。」

 ↑説明しよう!上記の『鳴き声ガマンゲーム』は、
  ギラツキにグダるためのエネルギーと意識を
  「喘ぎ声をガマンする」というアクションに振り分けて
  結果ぎらつくための意識リソースを低減させるという
  攻撃補助魔法である!シャキーン

言い終わると同時に本気手マン開始。

♀「だめ やだ だめ だめ だめ だめ」

大きくなっていくHの鳴き声。
でそれに比例して抜けていく四肢の力。
でもときおりビクンビクンギューしてる別の身体の力。

♀「うんっ」 ビクン!  

クリでイってピクピク痙攣しながら力が入らなくなった
Hのパンティを脱がそうとすると、脱がせやすいように
腰を浮かすH。

堕ちました(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ

で、覆いかぶさって挿New♪

♀「ん やだ やだ やだ ん あっ や やっ」

Hの中の気持ちイイ所をたくさんこすってあげると、
ピストンに合わせて可愛い鳴き声を上げながら
キュンキュン締め付けて来るHのおまんまん。
 ※ぶっちゃけかなり名器(*´д`*)ハァハァハァ

鳴き声をガマンしていたのもつかの間、
そんな使命は快楽の波に押し流されて、

♀「そこだめ! そこだめ! そこだめ! そこだめ!」

って絶叫して腰を振ってるH。

ちなみにこの子、クリでも中でも何回もイっててエロい。


―――てか演技のくだり、どこ行った(゚Д゚≡゚Д゚)(笑)

イヤ待てよ?|・ω・)ゝ”

もしかしてアレは、

『いま眼下に映る、感じまくって鳴き声上げまくって
 イキまくっているHの姿こそが真実の姿で、
 通常時の理性をまとった姿こそが【演技】である』

という、逆の意味でレベルの高いポリシーだったのかも?

なんて思いながら、フィニッシュはHのお腹に
ドピュットなの方向で(´∀`*)ウフフ

♂「Hは、何回イク気なの?」

♀「知らない!」 ←と言いながら抱き付いてくる

♀「てかさ、恋愛禁止なんじゃなかったの?」

♂「シイタケ部の夜練習は厳しいのだよ。
  ・・・シイタケなだけに。」

 ↑Saiおてぃむてぃむで人形劇みたく
  「こんにちは」しながら。


♀「・・・・・・・えのきじゃなくて?」 ←ホント生意気w

♂「ヌッ殺す!(#゚Д゚)ゴルァ!!」♀「きゃー(笑)」

♂「そこ立って歯ぁ食いしばれ!!( ゚Д゚)ウマー」♀「きゃー」

とか漫才しながらまた襲い掛かり―の始まる第二ラウンド。

寝て起きて対局して寝て起きて対局してと繰り返しながら、
結局朝までに3回くらい洗脳対局漬けのまき。

夜明けには中でもクリでもイキまくりながら

♀「あっ あんっ あっ きもっ いいっ
  ぎもぢいいですぅ あんっいいっ」

って絶叫し続ける素直なメスに完全調教
完了しとりました(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ

ちなみにH曰く元々クリではイケてたけど、
中でイッたのは今日が人生初めてだそうで、
「はじめての男性(ひと)」になるってホッコリ嬉しいw

そんなこんなで朝方始発が動き始めるころに、
Hを和やか放流の方向で。

部屋の玄関で見送るSaiのほっぺにキスをして、
部屋を出たHがドアを閉めきる前に
満面の笑顔で言った一言。

♀「ぜーんぶ、演技なんだから。」
♂「はいはい。(笑)」

昼は昼の女性を全力で演じる(楽しむ)。
夜は夜の女性を全力で演じる(楽しむ)。

・・・そういう表現もみやびな感じで
悪くないねぇ( ´∀`)

二人の体温とHの匂いが残るベッドでそう思いながら、
ゆるり二度寝のまどろみに落ちていく、
冬の夜の一期一会でありました。


[271210_絵巻〇]

2015/12/10 22:23

ペアルック。<ネットナンパで芸能関係ムスメと新規即対局したお話>

こんばんは!Sai@ペアルックとかやったことない です。

今日はS20代@芸能関係メル5との新規アポ。

定額サイトで知り合ってからお互い忙しかったので
3週間くらいゆるっとメル友状態し~の、

やっとタイミングあって晩ゴハン食べる流れに。

19:00頃、Sai宅最寄り駅で待ち合わせ。

来たのは・・・

おお~、安めぐみ系ふんわり癒しオーラを
まとった清楚系女子で、中々イイ感じ( ´∀`)

で日本酒とビールと焼酎がダメってことだったので、

ワイン系を頂けるイタリア料理のお店に入り~の、
お店の人にコートを渡して着席。

♂「・・・。」 ♀「・・・。」
♂「何かペアルックですね。」
♀「やめてください恥ずかしい。(笑)」

―――そうなんです|ω・)
今日の二人、トップスの色と材質がモロ被りで、
はたから見たら完全にイタタラブラブカップル。

♂「じゃあ、二人の出会いに乾杯。」♀「乾杯。」
♂「・・・と、ステキなペアルックに。」
♀「やめてください恥ずかしい。(笑)」

Sは某芸能関係の裏方のお仕事で、
見た目癒し系なのに仕事の話になると目の色が変わる。

とあるきっかけで学生の頃から表現や芸術が好きで、
まっすぐそのまま業界にドーンと飛び込んだ
こだわりとエネルギーがある女性。

頭の回転も速いし話してて楽しいSとの時間、
ケラケラ笑い声と一緒に進んでいく二人のお酒。

♂「ていうか周りから見たらこの二人って、
  超ラブラブに見えるよね。ぺアルックだし。」
♀「やめてください恥ずかしい。(笑)」

♂「たぶん付き合って3年目位のカップルに
  見えるかも?ペアルックだし。」
♀「やめてください恥ずかしい。(笑)」

キョロキョロと周りの目を気にしながら、
全力で照れてるSの仕草が可愛い( ´∀`)

♂「じゃあさ、せっかくだし3年目ゲームしようよ。」

 説明しよう!( ゚Д゚)ウマー

 3年目ゲームとは、まるでお付き合いして3年目の
 カップルになりきってお喋りを楽しもうと言う、
 想像力と演技力が問われる上質な大人の嗜み!

―――いやぁ二人はこの3年いろいろあったね。
色んなところに遊びに行って思い出作ったし。

♀「確かに。いろいろあったよね~。」

―――そしてケンカしそうにもなるけど何だかんだ
より戻すし、二人は相性良いし仲良しだしね。

♀「そうそう。二人は仲良しだよね。」

―――そしてオイラと付き合うまで純情だったSは
たくさんエッチなこと覚えてすごく感じるようになったし、
どこをどうしたらSがどうなっちゃうかとか、
もうゼーンブ知ってるしね。

♀「ちょ。(笑)」

―――ビクンビクン、ヌルンヌルンになるもんね。

♀「ちょ。(笑) ちょっとタイム。
  そういうのは恥ずかしい。」

―――|ω・)

♂「オマイのイマジネーションはそんなモノ!?( ゚Д゚)ウマー
表現に携わるものとしてプロ意識足りないんじゃないの?」

♀「・・・分かった。それじゃあ付き合う。」

  ↑負けず嫌いなので、乗ってきたの計算通りw

♂「さすが・・・ペアルック魂。」
♀「そんなのはないです。」

ということで、3年分の夜の営みを事細かに振り返ると言う
公開猥談30分の刑(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ ←セクハラw

二人でキャッキャ演技を楽しみながら、
Sをエロ話サンドバック状態にしながら進むお酒。


それはまるで苦いお薬を子供に飲ませるように、

エロ話にアレルギー感じるような清純タイプ娘も、
お芝居というオブラートに包むとスルッと飲めちゃうから
あ~ら不思議のまき(σ・ω・)σ

ちなみにGMHをぶっこんで、

・初体験は大学生になってから。
・初めての彼氏は対局ヘタで痛いだけ、
 二人目の人から気持ちイイの覚えちゃった。
・ていうか二人目の相手は某芸能人だなんて
 誰にも言えない(ビビったとですw)

などなど色んなヒミツ話を聞き出しときました。

♀「ていうか、こんなことまで人に話すの初めてかも。」
♂「まぁ、もう付き合って3年だしね。」
♀「そうでした(笑)」

ちなみに、SaiはSの変化をしっかり見てました。

エロ話する中でどんどん開いてくるSの瞳孔。
キラキラウルウル潤いを増してくるSの大きな瞳。
無意識に増えてる足を組み替える回数と、落ち着かない仕草。

分かります。性的にどんどん興奮してきてるの。


―――それじゃあ、そろそろ移動しよっか。

♀「えっ、どこに行くの?」
♂「いつもの帰り道と同じように、ホラ一緒に帰るよ。」
♀「まだゲーム続いてるの?」
♂「当たり前じゃないか。ぺアルックなだけに。」
♀「やめてください恥ずかしい。(笑)」

でコンビニで買い物してSaiアジトにINしーの、
宅飲みDE飲み直しの流れに。

ソファーに座って当たり前のようにSの肩を抱いて、
TV見ながら乾杯しーの。

3年目ゲームが今もまだ続いてるのかそうでないのかは
もうどうでも良くて、今ここにあるのは、
二人の心と身体の距離がとても近いという現実。

Saiは自分のグラスをクイッと飲み干して、
今度はSのグラスに残ったカクテルをクイッと口に流し込む。

―――あれれ、私の飲んじゃうの?

って驚いた顔してたSをギュッと抱き寄せて、
頬に手を添えてクイッと上を向かせて口づけ。

からの、口移し飲酒。

ん! ん・・・  ん・・・  ん。

コクコクとお酒をSaiの唾液を飲み込んだあと、
離れ・・・ない二人の唇と、
自然と絡み合い始める二人の舌。

で、ディープキスしながらするりと右手を
Sの下着の中に滑り込ませて直手マンしたら、
茂みの先はもうヌルンヌルンという(/ω\)ハズカシーィ

♂「Sさ、さっき飲んでた時から、
  コッソリ興奮してたでしょ?」←GMHで故意にさせたんだけどw
♀「いじわる。」

♂「欲しいんでしょ?」
♀「・・・いじわる。」

恥ずかしそうに顔を伏せてキュッと抱き付いてくるS。

それはきっとYESと言ったら負けな気がする、
女のプライドの最後の抵抗・・・の声なきYES。

堕ちました(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ

二人が仲良くなるために必要だったペアルックは
もういらないから脱ぎ脱ぎしーの、
今度は中身同志でペアヌップ(下品かw)する時間。

で、挿New♪(*´д`*)ハァハァハァ

やばい気持ちイイ(/ω\)ハズカシーィ

Sの鳴き声は連続アンアン系で、よく濡れるし敏感だし
エロい子(´∀`*)ウフフ

♀「きもちいいよ、ねぇきもちいい」
♀「Saiのがいちばんきもちいい。いちばん好き。」

―――どうやら某芸能人よりSaiのが対局上手みたいで
オイラかってにホッコリ満足!(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ

んで最後はお腹にドピュットなでフィニッシュ☆

んで、お代わり対局してたら終電なくなっちゃったので、
夜中のうちにタクシーに乗っけて和やか放流のまき。

ステキな偶然で洋服が被ったんだモノ、
じゃあせっかくだし身体もおおい被さってみて
イイんじゃない?(゚Д゚≡゚Д゚)?

そんなナンパな一期一会でありました!( ´∀`)

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