ナンパも出会い！んでポリシー！

■イチススのナンパ・出会い系サイトの原動力！ポリシー３か条！

■ナンパ・出会い系サイトの原動力！ポリシー３か条！

１．『性への欲求こそが、人間にとって最大のエネルギーである。
　　　　　　　　　芸術や学問などは、すべてその気持ちから発展した。』
２．『人間の喜びは、総量ではなく落差に強く反応する。』

　－－－－上の言葉は二つとも、歴史に名を残す有名な思想家のコトバです。
　そして、ナンパな一期一会ノススメとＳａｉの思想というかモットーもほぼ同じです！

　イチスス流に分かりやすく噛み砕くと、

　その壱：恋愛や触れ合いやセックスライフ、つまり男を女をうんとエンジョイすベシ！
　その弐：んでその勢いで他のいろんなことにもチャレンジすベシ！
　その参：ＯＮ／ＯＦＦのメリハリつけて２００％ハッスルすベシ！

　って３点です！　それぞれの根拠やらについてちょっと掘り下げてみましょう！

１．古来より男性の役割は『狩猟＝養う（守り）』と『生殖活動＝増やす（攻め）』の二つ。
　　とりわけ子孫繁栄のための『増やす』て能力は、全ての生物を通して大切な要素だと
　　思うワケです( ・ω・)∩♪

　　んでね、この能力のバロメータって何かと言うと、『異性にどれだけ興味を持てるか』。
　　つまり、どれだけ『えっち』かだと思うんです。　←いやホント冗談抜きで（笑）

　　で、前述の大切な要素をたくさん持ってる人は『人としての活動エネルギーが旺盛な人』
　　だと思うワケ。てことはですね･･･

　　　えっちに貪欲（好奇心旺盛）　＝　活動エネルギーが旺盛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≒　えっち意外にも貪欲（好奇心旺盛）

　　て公式が、実はあると思ってるワケ。
　　解説するとですね、性への関心が高くてエンジョイできてる人ってば他のいろんなことにも
　　エネルギッシュに取り組めてる方多いなぁって思うわけです|ω･`)
　　　　　※これは男女関係なく共通の公式かも。。|ω･`)b

　　そう、『英雄は色を好む』って言葉がありますけど実はあれはちょぴっと間違いで、
　　本当は『色を好む(エネルギーがある)からこそ、英雄になり得る』ってのが
　　実は世の真理なんじゃないかなぁって本気で思ってます( ´ー｀)y-~~

　　んで何が言いたいかと言うと。。

　　【モットー壱】
　　　　異性への興味や関心は人間にとって大切なエネルギー。忘れちゃダメダメ(・A ・)♪
　　【モットー弐】
　　　　んでそのエネルギーを、他の分野にも向けてみたら色んな楽しみ方できそじゃない？

　　うん、これが前半半分ね( ・ω・)∩～☆　んで･･･

２．あのね。世の中、メリハリってすごく大切だと思ってます。

　　・例えばどんなにやりがいのある仕事でも、ぶっ続けでやっちゃうと集中力落ちるでしょ？
　　　　※精度が落ちてみたり、ダレてやる気がしなくなってみたり。
　　・例えばどんなに高級な料理でも、ぶっ続けで食べちゃうと美味しさ半減しちゃうでしょ？
　　　　※同じ味が続くと味覚も麻痺しちゃうもの。
　　・例えばどんなに大好きな恋人でも、２４時間一緒だと嬉しさ半減しちゃうでしょ？
　　　　※新鮮さとか自分だけの時間って思ってるより大切。

　　それらの充実感や味・喜びが１００％だったとしても、続いちゃうと人間の感覚って
　　マヒしちゃうもの。そう、１００％の場所を０％って感じちゃうワケです。
　　んでね、０％ってのはいわゆる無感動って状態。これってすごくもったいない。

　　んで何が言いたいかと申しますと、酸いも甘いも、右も左もうんと楽しんだ方が
　　面白そうじゃない？

　　例えば真面目１００％ぶっ続けってつまんない(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
　　おふざけ１００％ぶっ続けも飽きちゃうし良くない(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

　　だからどうしたいか？そう、両方とも１００％全力で楽しんじゃうワケ。
　　１００％が無理でも、両方楽しもうってマインドが大切だと思うんです！
　　例えば真面目もオフザケも８０％ずつでもさ、温度差１６０％を楽しめちゃう。
　　それって素敵だと思いませんか！？(・∀・)ｲｲ♪

　　【モットー参】
　　　イメージは人の倍仕事（勉強）して人の３倍遊ぶ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これって楽しそうじゃあーりませんか？|ω･`) ♪

　･･･ということで、イチススの３モットーは
　その壱：恋愛や触れ合いやセックスライフ、つまり男を女をうんとエンジョイすベシ！
　その弐：んでその勢いで他のいろんなことにもチャレンジすベシ！
　その参：ＯＮ／ＯＦＦのメリハリつけて２００％ハッスルすベシ！

　こんな感じ。何事もチャレンジ＆ハッスル＆エンジョイの精神で行きましょう！
　怠け者の自分が出てきそうになったら、またここに来てこれを呼んでくださいね！

　　