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■ネットナンパ心理学<ドアインザフェイス> 〜解説〜
ズバリ一言!
最初にドカン!と爆弾投下、そしてあとから普通のリクエスト!
最初にあえてぶちかましておくと、何かとイイ事あるもんです( ´ー`)y−~~。
フットインザドアは『小さな要求から大きな(=本来の)要求に繋げる』手法でした。(・ω・)b
そしてこれと全く逆の考え方、しょっぱなにドアから大きな顔を出して脅かしちゃうのがドアイン
ザフェイスという考え方です。つまり、
とても通りそうにない大きな願い事(これは捨て)をつきつけておいて、それより小さな
願い事が受け入れられる可能性を上げちゃいましょう。
というのが「ドアインザフェイス」です。|ω・)b
人間は大きな要求を突きつけられた後にそれよりも小さな要求を提示されると、初回より
OKしちゃう可能性が上がる習性があります。
なぜかと言うと、
・さっきのに比べればカワイイ願い事だなと錯覚しちゃう
・初回断ってしまったことに罪悪感を持ってしまう
みたいな理由があげられます。一度ダメもとのお願いをぶつけて相手の体制を崩してから
本来のお願いごとを出してみると、通らなかった依頼も意外と通るものです。
恋人へのおねだりやナンパでもとても有効な手法ですよ!
■ネットナンパ心理学<ドアインザフェイス> 活用方法
〜日常生活編〜
例えばお金を借りたいとき。
活用例
自分:「10万円貸して!お願い!!」
相手:「えっ!?そんな急にムリだよ!!それにそんな金額・・・」
自分:「そうだよねごめんなさい。じゃあ、お願い1万円だけ助けて貰えないかな?」
相手:「うーん、仕方ないなぁ。。」
どうでしょう?直球勝負するよりこちらの方がかなり成功率あがるんですよ( ´ー`)y−~~
※お金の貸し借りはトラブルの元なのであまりオススメはしませんけどね^^;
〜ストリートナンパ一期一会編〜
ストリートナンパで連れ出しorバンゲするときにも威力を発揮します!
活用例
自分:「今から一緒にオールしない!?」
相手:「へ?それはムリでは・・・Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
自分:「うそうそ。まずは友達になってほしいな。番号交換しましょ( ´ー`)y−~~」
相手:「うん、それなら^^;」
応用次第で、ストレートに聞くよりいくらでも確率が上がります。
〜出会系ナンパ一期一会編〜
出会い系ナンパでアポ取り付けするときなんかも威力を発揮します!
活用例
自分:「今度うちに遊びにおいでよ!!」
相手:「えっ!?いきなり男の人の部屋なんて入れないよ(><)」
自分:「確かに心配するよね。じゃあ外でお茶でもしますか( ´ー`)y−~~」
相手:「うん、それなら^^;」
みたいなやりとりで、面接自体の抵抗度を下げることだって可能です。
ここであなただけにワンポイントアドバイス。
お願い一発目の大きさの加減は結構注意です。大きければ大きいほど二発目の突破
力は上がるんですが、やりすぎてここで相手の機嫌を損ねたり印象を悪くすると逆効果。
相手に不信感を持たれると第二波も高確率ではじかれちゃいますから^^;
一発目は上手にハッタリをかまして交渉力アップ。
ドアインザフェイスを使いこなせると出会いナンパ一期一会ではかなり有効ですよ!
百聞は一見にしかず、効果は実際にあなたの目で確かめてみてくださいね!^^v
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