マジメな人生相談から恋愛・セックスの相談、はたまたイイエッチへの好奇心までどんとこい(・∀・)♪
読者面接レポート第二十夜
◆ 「一歩前へ♪」のまっき|ω・)b ◆
Yなさん27才@OL
『一歩前へ♪ステキな対局の秘訣でした。』
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ナンパでも仕事でもプライベートでもそう。
コミュニケーションの基礎ってば、
相手の懐にエイヤと飛び込むことぞなもし|ω・)b
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■イチスス読者面接レポート♪
【面接後日にYなさんから頂いたレポート】
※基本的に原文のままですが、Sai@検閲wで一部記号化、配色させて頂いてます。
★読者面接感想文★
何度も書き直して、下書きで保存して、何日も見直した文面を送信する。
こんな文面で返信があるのかどうか、半信半疑。
返信がなかったら無いで構わないし、心のどこかでそっちを望んでいたりもして。
・・と思いきや、即座&律儀に返信のメールを頂く。
一気に高まる緊張感。
「どうしよう、繋がっちゃいましたよ!」と焦る。
本当にメールを送ってしまったんだと実感が湧いてくる。
メールしながら、
「Saiさんが私の醜さを知ったら、どう思うだろう」
と、とても不安になる。
見た目の醜悪さもさることながら、心の醜悪さがなぁ・・・不安。
さて、面接依頼メールから10日ほどで面接日。
待ち合わせ場所に着いて、電話したときのSaiさんの声に堕ちました。
声質も、話し方も、とっても好み。
耳元で囁いて欲しいと思う声音。
そして、Saiカーにクラクラです。
私が欲しかった車そのもの。
車種、グレード、色そして○○って好みも同じ。
いつか、どこかの駐車場で運転させてくださいね>Saiさん
御食事は、個室感のある和食居酒屋さんで。
ブーツを脱ぐときなど、手荷物を持っていただいたりして、心遣いが嬉しい。
さすが、あまたの女性に頼りにされる方だな、と思う。
会ってから、ずっと緊張していた。
この時点で、見た目を☆で評価されてるんだろうかと思うと
居たたまれない気持ちになる。すみません、こんな醜悪で。
うまく会話を成立させられないし、言葉が出てこない。
→さらに緊張、というループに陥る。
そんな状態の私の言葉を、Saiさんは上手く拾って会話にしてくれる。
相手の言葉を決して否定せずに、納得させる会話力ってスゴイ。
Saiさんから「敬語禁止令」が出たにも関わらず、私は止められない。
敬語以外の言葉を使うことが無いからだ。
相手を「くん」付けや呼び捨てにしたこともないので、
どうしてもSaiさんの名前を呼べない・・
「とりあえずビール」無しで焼酎ロックから始まった食事が進み、
当初の相談内容を詰めていくうちに、Saiさんは何か悟ったらしい。
「後で教えてあげるけど、Yなに足りないモノがあるかも」と言う。
うーん、何だろう?興味深々。
私にとっては、久しぶりの雑談の時間。
途中で判明した「同い年(学年)」もサプライズ。
同じ世相を生きてた方なのか・・。
相変わらず「敬語ダメ出し」をされつつも、雑談って楽しいと思った。
Saiさんが話し上手なおかげで、途中から相当リラックスモード。
グラスを持つSaiさんの手を眺め、気を遣ってる爪だなあと。
長い爪でされると痛いんだよね・・・
ラストオーダーを要請され、帰り支度をしつつ、
「忘れ物ない?」って尋ねたあなたが忘れ物してるじゃないですか。(笑)
Saiさんてちょっとカワイイ?と思った瞬間でした。
イルミネーションを眺めつつ、しばしお話。
ヤバイ、ペースに嵌められてる。
そう思いつつも、ドキドキが止まらない。
移動して、Sai宅へ。
そうか〜。ここで皆さんとHしたのかぁと感慨深く観察。
改めて緊張してきて、心臓ばくばく状態。
・・「その他大勢」のひとりであるのは、慣れてる。
その実績が増えるだけなんだと、自分に言い聞かせる。
今晩だって、ヤリ棄てられ実績が増えるだけかも。
過度に期待しちゃいけない。
これまで、男性から私に要求されることといえば、
都合の良さでしかなかったように思う。
「聞き分け良くて詮索しない、都合の良い女」。
もう慣れてしまっていて、そこにしか自分の価値は無いような・・。
一方で、こういう風に考える自分が哀しくなる。
例の「ウデマクラ」をしてもらい、
「好き」という気持ちの大切さを説かれながらキスしていると、とても安心した。
Saiさんの広い心に抱かれてると、落ち着く。
ドキドキや「好き」が、自分を満たしていくのが気持ちいい。
当然のように、濡れてまして。
Saiさんの声も、指も、私のために遣ってくれると想像するだけで
会ってからずっとHしたいと思ってた。緊張もしてたけど。
クリトリス責め慣れしていない私は、Saiさんの指遣いに戸惑う。
いつもはすぐに痛くなって止めてもらうのだけど、何だか違う・・?
何かが違う・・痛気持ちイイ・・?
奥を突かれて、クリトリスを触られて、たくさん質問される。
誘導してるような質問なんだけど、答えると本当にそう思えてくる。
「今までのHとぜんぜん違う」
「Saiさんが一番気持ちいい」等々・・・・
でも、そうすることで暗示にかかるように、もっと気持ちよくなる。
そうそう、Hしながら、やっとSaiさんの名前を呼べたのだった。
中に出してもらって、1回目の対局終了。
当初の面接目的「イけないんです、イきたいんです」というのは別にして
とても満足した対局だった。
ほか、翌朝含めて計3局お相手していただきましたが、どれもイイ。
ほどよくダルさが残っていて、ぽーっとした幸福感。こういうのも、初めて。
そして、私にとって、お泊りして翌朝対局って遥か彼方の出来事です。
絶対、他人の横で眠れない!と考えていたのですが
隣に体温を感じながら眠るのって、いいものだなあと思いました。
最後に、Saiさんが教えてくれた「Yなに足りないモノ」。
―――「愛情」ですか・・・。
そうかも・・・。愛情の存在しないHばかりしてきたし。
今回満たされてるのは、Saiさんの愛情があって、
それに導かれて、私にも愛情が湧いたおかげなのかも。
「ペースに嵌められた」とは思うけれど(笑)、
後悔していないし、幸せな気持ち。
Saiカーで駅まで送っていただき、お別れ。
宿題をいただくと、「また連絡してもいいんだ」と思える。
最後まで心遣いに感謝しっぱなしです。
本当にありがとう。
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(後日談)
Saiさんとの対局の余韻が残ったまま、セフレ彼にアポ取りした。
何だか、前と違うHができそうな気がして。
そのとき、彼が「朝、そのまま会社に行ける用意をしてきてよ」と言った。
これまで、セフレ彼の家でHをしても、夜のうちに帰るか
お泊りしても、翌朝5時に彼宅を出て、自宅に寄ってから出社していた。
その理由は、「シャワーも化粧も、自宅の方が落ち着くから」。
互いのライフスタイルに干渉しないようにしてきたのに、
彼がこんなことを言うのは、初めて。
これから先、要望を伝えたり、甘えたりできるようになる予感がしました。
私の軟化した雰囲気が伝わったのでしょうか、
そういうめぐり合わせの時期にあるのでしょうか・・。
対局は、いつもよりあったかい気持ちになれました。
彼とは、いいセフレ関係を築いていきたいと思います。
きっかけを作ってくれたSaiさんに深く感謝です。
【Saiコメント】
Yなは仕事に資格勉強に一生懸命、凛とした雰囲気がステキな女性だなぁって印象。
んで相手への気遣いや細やかな心遣いが本当にできる女の子だなぁって感心しました。
でもできすぎちゃってるからこそ相手との間合いを取りすぎて、ややもすれば
延々と女子柔道48s級の組み手争いみたいな浅い会話だけで終わったりするかも?(笑)
充分魅力的な女性だと思うのでですね、自信を持って自分の意見や要望を伝えてみたり、
エイヤッと相手の懐に飛び込んでみると新しい会話が生まれそう|ω・)b♪
Yなの新しい一歩へのきっかけになれてたら嬉しいなぁと思ってます。
セフレさん(≒彼氏?)の事ほか、朗報聞ければ幸いです☆
また語り呑みしましょう(・∀・)♪
当日のイチススはこちら(´∇`) → リンク
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詠 み 人 S a i |
こ ち ら か ら |
お 問 い 合 わ せ は |
し て み ま せ ん ? |
あ な た 発 見 |
あ た ら し い |
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